口臭予防には胃・腸も関係しているって本当?【改善方法】

どんなに何度も歯磨きをしても口臭が気になるといった経験をしたことはありませんか?

口臭の原因は口腔内が80%でその他が20%と言われています。

多くの場合は口腔内の対策を行えば口臭対策になると言われていますが、

残りの20%が体内から発生するケースがあることを忘れてはいけません。

 

いくら歯磨きや当サイトで紹介しているゴッソトリノのようなマウスウォッシュをしても

口臭が改善しないという方がおられたら、

今回の記事を参考にしていただければ良いかと思います。

口臭が胃から発生する場合のケーススタディ

口臭 体内

虫歯や歯周病が無いのにも関わらず口臭が気になる方、その原因の多くは胃にあることがあります。

食べ物を食べた後、当然ですが、消化をするために胃へ運ばれていきます。

通常は即座に消火活動を行っていきますが、胃の調子が悪い人はなかなか消化してくれません。

 

つまり、消化不良が発生し、消化されない食べ物が胃の中に長期間居座ることによって、

だんだんと食べ物が腐敗していきます。

その際に発生するガスが肺を通って外に出てきて悪臭を放ちます。

「口臭がうんちくさい」「口臭が腐卵臭」といわれる方のほとんどがこれらが原因していると言われています。

胃から発生する口臭は歯磨きのように即座に治すことが出来ないので、

少し厄介です。

胃から発生する口臭を防ぐ方法

口臭の原因が口腔内からではないと分かった方の場合、

どのような対策を取れば良いでしょうか。

歯磨きと違って日々の生活習慣を見直していく必要があります。

日々注意するポイントを列挙していきましょう。

ストレス回避

ストレスを貯めるとよく胃が痛くなると言われている通り、

ストレスは胃に対して悪影響を及ぼします。

ストレスによって自律神経が乱れ、胃や腸に不具合が出ます。

日々の生活の中でストレス発散方法を見出し、ストレスを貯めない生活を心掛けて下さい。

食事内容を改善する

胃の調子が悪くなっている方に頻繁に見受けられるのが食事内容の偏りです。

からあげ、ステーキ、てんぷら、チョコレート等々非常に美味しい食事たちですが、

これらを毎日摂取し続けると胃の調子が悪くなります。

逆にヨーグルトや牛乳、納豆、味噌汁などのいわゆる日本食を食べると胃の不調を改善させる効果があります。

胃からの口臭が気になるという方は日々の食生活を見直してみて下さい。

生活リズムを正す

次によくあるのが生活リズムです。

夜更かしや休日に過剰な睡眠は胃や腸の調子を悪化させます。

規則正しい生活を心掛けることで各内臓器官のリズムも正す必要があります。

最後に

今回ご説明してきた通り、口腔内に口臭の原因がない場合は胃腸にトラブルがある可能性が非常に高くなります。

即座に改善することは難しいですが、日々の生活を見直し、規則正しい生活を心掛けてみて下さい。

それでも改善しない場合は早期に専門医へ相談するようにして下さい。

ひょっとしたらもっと大きな病気が隠れているのかもしれません。